浦和

有名進学校が集中する文教都市で子育てされたい方へおすすめのエリア

パルコ、伊勢丹などのデパートが軒を連ねる浦和駅を中心に、映画館やサッカースタジアムなどのエンターテイメントも揃っている街。若者から支持が強いというのも頷けますね。県庁所在地ということもあり、ブランド力はさいたま市NO.1と言えます。上野東京ラインと湘南新宿ラインの両方が使えるので、山手線の東側にも西側にもダイレクトアクセスできる、交通至便のエリアだと言えるでしょう。

浦和と言えばJリーグの浦和レッズと思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか？浦和の魅力はサッカーだけにとどまりません。浦和と言っても「浦和」「北浦和」「中浦和」「南浦和」「武蔵浦和」「東浦和」「西浦和」「浦和美園」と8つも”浦和”という名前が付く駅があり、それぞれが性格の異なった街となっています。どのような方が足を運ばれても、1つはあなたにぴったりの浦和が見つかるでしょう。新築一戸建ての平均価格は2800～5500万程度。浦和の中でもどの地域に住むかによって大きく異なってきます。どの浦和が自分に合うか、まずは街探検から始めてみてはいかがでしょうか？

1年前に浦和に念願の一戸建てを建てました。最初は東京都の北区、足立区あたりで検討していましたが、予算との兼ね合いから、結果として浦和に落ち着きました。職場までの通勤時間を加味すると、都内と大差無いという事が分かり、結果、ブランドよりも実利を選択した形になります。今になって思えば、何であんなに東京都内に固執していたのか不思議ですね。これが、住めば都ってものなのかな？やっぱ、一戸建ては最高ですね。新築で建てられたし、選択に間違いはなかったです。小さいですが、庭もついているのでガーデニングを日々楽しんでいます。荒川沿いにある秋ヶ瀬公園、荒川彩湖公園はお金がかからないので、子供を連れて良く利用しています。

娘が浦和の高校に進学したのを機に、緑区に新築一戸建てを購入し家族で移り住みました。流石は文教地区。前に居た西川口と比べると何となく落ち着いた印象があります。家の近くにさいたま市の財団法人が運営するプラザイーストという区役所、図書館、各種ホールなどが入った複合施設があるのですが、ここが何かと便利。クラシックのコンサートや地域の催し事が定期的に開催され、お得な値段で参加できるので飽きないです。少し歩けばデパートまでいけますし、立地的には住むには調度良いところだと思います。

うちは2歳と5歳の子供がいる一般的なサラリーマン家庭です。共働きの家庭なので、親の目が届かない間も少しでも良い環境にいてほしいという思いのもと、上の子の小学校進学を前に一戸建て購入候補地を絞ったところ、浦和が残り今に至ります。将来的には進学校へ進学して欲しいので、教育水準が高いことが知られる浦和を選びました。評判通り、知り合う方も教育に対する意識が高い方が多く、刺激になるとともに勉強にもなります。子供もこの環境の中で育ってくれれば、しっかりと成長してくれるでしょう。嫁も休日は趣味の庭いじりを楽しんでいるようですし、浦和に庭付き一戸建てを購入して本当に良かったです。

川越

蔵作りの街並みが「江戸時代を感じさせる町」小江戸川越

川越は「世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり」と謳われ、年間620万人もの観光客が集まるエリアです。新宿・池袋副都心から延びる鉄道路線の多くが川越へ通じておりアクセスも比較的よく、人口も年々増加している人気のエリアです。川越駅東口から北へ伸びる商店街「クレアモール」は関東地方でも有数の集客力を持つ商店街で、地元の若年層・近隣から通学してくる高校生・大学生や高齢者層まで平日でも賑わっています。川越は誰もが住みたいと憧れ、実際に住んでみて、それを実感できる街であります。まだまだ、川越には今後開発される土地もあります。人口増加に伴い、住宅も増加していくことが期待できます。

今住んでいる地域は空き家が増え、商業施設が閉鎖され、生活するには不便になったので、利便性の良い地域に住みたいというニーズが増えております。川越エリアは、商店街も活気があり、まだまだ新規の住宅開発現場もたくさんあります。　都心へのアクセスも良く、歴史ある魅力的な街なので、そんなお客様の要望にあった住宅をご紹介できます。交通や商業施設等の利便性が高い一方で、自然が多く残っており、子育てもしやすく人気があります。川越祭り、百万灯提灯祭り、花火大会、いも掘りなどのイベントも多数あり、多くの市民が参加しています。新築一戸建ての価格が2000万円～3000万円ということも比較的若い方も購入しやすく、選ばれる理由のひとつだと思います。まずは、川越という街を知っていただくために、是非こちらにお越しください。川越で生まれ育ったスタッフも多くおりますので、街の魅力をお伝えしながらの住宅巡りを愉しみましょう！

川越駅徒歩４分の中古マンションを購入しました。当初は、都心までの通勤を考え、東武東上線ときわ台でマンションを探し始めましたが、毎月の支払いや周辺環境を考慮して、和光市、志木市と下ってきて、川越市に至りました。川越には特に縁もゆかりもありませんでしたが、川越駅周辺にはデパート、ショッピングセンター、クレアモール商店街、総合病院があり、東上線の駅の中で最も賑やかな印象を受けました。都内で駅徒歩１５分のマンションを買うなら、川越駅徒歩４分とあまり変わらないと思いました。何よりも日当りがとても良い物件に出会い、家族全員気に入っています。住んでみて分かった事がいくつかありました。毎年１０月に２日間かけて川越祭りが開催されます。これは国指定重要無形文化財に指定され、３６０年の伝統があるそうです。また、川越駅から羽田空港、成田空港行きのバスが通っていましたので、地方へ出張のある私にとって、とてもありがたいことでした。週末に蔵造りの街並みへ行きますと観光客の多いこと。こんなにすごい観光地が徒歩２０分の場所にあったんだと驚きました。川越の街を歩けば、常に新しい発見があり、週末が来るのがとても楽しみです。

車さえあればかなり住みやすいと思います。私の場合は先のことを考えて、駐車スペースが２台分ある新築一戸建てを購入しました。都内と違って駐車場も安く、維持費的には比較にならないので。例え東京都内であっても、世田谷や杉並だと駅前じゃない限り車は必須だと思いますし。都心へ向かう時は電車、地方へは車と、それぞれの長所を切り分けさえすれば川越はメリットが大きい立地だと思います。大型のスーパーやショッピングセンターが駐車場付きで充実しているのも利便性に一役買っていますね。

転勤を機に7年前に川越へ。この地で順調に昇進してしまったので、骨を埋めるつもりで5年前に中古で一戸建てを購入しました。都内からの移動だったので、引越し当初こそ「川越？微妙だなぁ」なんて思っていましたが、住んでみてすっかり気に入ってしまいました。私は歴史が大好きなのですが、川越には古くから残る風習や景観が数多く残っています。特に気に入ったのは川越まつり。大きな山車を鳶や曳き手が自在に操り、旧市内を練り歩く姿は必見です。もちろん、住環境も文句なし。都心までJR、東武鉄道の2線で始発がありますし、埼玉県民におなじみのデパート丸広もあり便利です。賃貸と持ち家の差こそありますが、毎月ほぼ同じ金額の出費で、格段に家が広くなり一戸建て物件に住めているので満足度は高いです。

所沢

「日本の航空発祥の地」として知られる所沢。都心へのアクセス・利便性、住めば納得

所沢はプロ野球球団の埼玉西武ライオンズの本拠地として有名ですが、「日本の航空発祥の地」としても知られており、市内の至るところで飛行機のモチーフを見つけることができます。また、その他にも自然の景勝地として狭山湖、多摩湖は所沢市民の憩いの場となっています。東京を代表する街である新宿・池袋へのアクセスが抜群であるにもかかわらず、自然にも近く、住むにはピッタリと言えるのが所沢でしょう。気になる一戸建ては、ある一定のペースを保って新築・中古ともに数がでています。

所沢はエリア全体にわたって一戸建て物件が多い地域です。さすが東京のベッドタウンと言ったところでしょう。しかしながら、住宅地を抜けるとすぐに田園地帯が広がる場所でもあるので、都会の喧騒を忘れ、ゆっくりと生活できるのが一番の特徴でもあります。3000万円前後から新築一戸建てに手が届き、池袋線も新宿線も、始発駅があるので、都内への通勤・通学も便利ですよ。

所沢市に住んで15年になります。最初は米軍の基地があるということで、騒音を気にしていましたが、通信基地だということで別にうるさくはありませんでした。私は中古の一戸建てを駅徒歩18分のところに購入したのですが、駅前のスーパーから自宅まで歩いて帰ると運動としてもちょうどよく、おかげで都内に住んでいた時よりも9kgも痩せました。路線も充実しているし、公園もたくさんあって落ち着けるので、所沢はオススメできると思います。

妻が池袋、私が高田馬場にある会社に務めている関係で所沢を選びました。郊外でこの２つにアクセスしやすく、一戸建てを購入できそうなエリアって他にありませんからね。事前に物件を見学に行った時にふらっと寄った多摩湖周辺の景観が気に入ったのも所沢を選んだ理由の１つです。私の家は夫婦そろって地方からの上京組なので、所沢くらいの発展度合いが落ち着きます。30分弱で都心へもアクセスできますし不便さを感じることはそれほどありません。

ずっと練馬に住んでいたのですが、私の予算では3階建ての小さい家しか買えなさそうなので、なんとなく『所沢駅』までという条件で探していました。担当の方から『小手指駅』であれば、電車の本数もほぼ変わらないし、希望に近い物件が探せるのでは？と勧められ、何件か見学しました。駅近くには、イトーヨーカドーの食品館や西友などもあり、さほど遠くないあたりでも、閑静な住宅街が広がり、緑も多く好印象でした。いくつかの物件を見学させてもらった中で、カースペースが２台確保でき、カーポートも設置できる余裕のある物件を購入することになりました。練馬で探したときは、ギリギリ１台分のカースペースのある物件ばかりでしたので、２台分というのはとても魅力的でした。圏央道の入間ICまでも近いので、ちょとしたドライブに行くのも便利です。都内に通勤しているドライブ好きなご家族には、おすすめの街ですね。

志木

東武東上線随一の利便性を誇る志木！池袋から約20分と交通の便は良く買い物も至便

東武東上線で池袋へ急行で約20分、アクセス抜群の環境に志木市はあります。駅前には数多くのスーパーが立ち並び、少し足を伸ばすとホームセンターや公園なども充実しいて大変住みやすい街です。少し足を伸ばすとまだ田園風景が残るエリアもあり、散歩などすればリラックスできることはうけあいです。都内でバリバリと働き、自宅では落ち着きたいというメリハリのある生活をするためには志木はピッタリの場所です。

志木の駅前には丸井、イオンなど数多くのお店が揃っているので買い物には困りませんね。慶應義塾志木高や立教大学の新座キャンパスがあるので、若者も多くとても活気に満ち溢れた街です。気になる新築一戸建ての価格帯ですが、3000万円前後から4000万円程度までが購入を検討される方々の中心の価格帯となります。この価格帯で都心まで30分を切るアクセスは魅力的ですね。

志木はオシャレ過ぎず、かと言って雑然としている訳でも無く、そこそこに栄えているので住み心地は悪く無いです。ここに新築一戸建てを買ってもう5年になりますが、不便を感じたことはあまりありません。これから住まれる方に唯一アドバイスがあるとすれば車についてでしょうか。駅前にも買い物をできるスーパーは充実していますが、車があればロヂャースとか、ニトリとか、コジマ電気のような郊外型の店舗にもアクセス可なので、志木市に住むなら私は自家用車があったほうが良い気がします。うちの家はカースペースが最初から2台付いた一戸建て物件だったので、何の迷いもなく2台車を購入しましたが（もちろん中古ですよ・・・）とても便利です。

志木市の本町に住んでいます。平成25年に2980万円で新築一戸建てを購入しました。駅まで徒歩20分と少し距離がありますが、とても静かな住宅街です。普段の買い物は近隣のスーパーで済ませてしまうので、特に不便を感じることはありません。駅には市営の自転車置き場を定期利用で申し込んでいるので自転車を利用して通っています。自転車だと5～6分くらいでしょうか？さほど距離は感じません。いったん駅に着いてしまえば、都内へのアクセスは良好なので職場までのストレスも少ないです。娘の通う小学校には、いろは遊学図書館という生徒と一般利用者が共に活用する、めずらしい図書館が併設されています。娘も地域の方との輪が広がり、楽しんでいるようです。志木市は“普通に生活する”住宅地としてはとても優秀だと思います。

ふじみ野

都心へのアクセスが魅力的。新しい街だからこそ、これからに期待

ふじみ野は池袋まで約25分という、都心迄のアクセスの良さが大きな魅力の、平成になって生まれた新しい街です。ふじみ野市、富士見市にまたがる駅周辺は、新しいコンセプト、トレンドが盛り込まれた区画整理地で形成され、エリアには、お若い世代から働き盛りのお父さん、お母さん、ゆったりと人生を愉しむご高齢者の世代等、バランスよく混在しています。計画的に配置された公園・緑地、商業施設等、生活を愉しむ環境にとても恵まれたエリアだと思います。富士見市には2015年、大型商業施設、ららぽーとがOPEN。今まであった大小様々な商業施設と合わせて、更に利便性が高まりました。とはいえ街はまだまだ成長過程、これからますます成熟していく可能性に満ちた街、それがふじみ野です。

2005年に上福岡市と入間郡大井町が合併して、ふじみ野市は誕生しました。もともとある街が合わさって出来た街ですが、同じく平成に生まれたふじみ野駅と、その周辺のゼロから開発されたニュータウンのように整然と区画整理された街と、旧来の街とが日々融合していっております。エリア内の再開発は盛んで、お手頃な新築一戸建てが次々と建築されています。緑地も多く、イオン大井店や東武ストア、クィーンズ伊勢丹、イトーヨーカドー、更にはららぽーと等、商業施設が充実していることからも、住みやすさが高いのは伺えるのではないでしょうか？新築一戸建ての相場としては2500～3500万円の物件がボリュームゾーンとなっています。

幼少期からふじみ野で育ち、妻も地元の人間なので、何も迷うこと無く一昨年、新築一戸建ての住居を購入しました。私も妻も他の地に住んだ経験が無いので厳密な比較は難しいのですが、ふじみ野は素敵なところです。今まで不便さを感じたことは特にありません。ふじみ野駅近くにあったアウトレットモールもショッピングセンターに生まれ変わりましたし、関越道が近いので、長野方面へ遊びに行くにはとても交通の便が良いと思います。車があるといっそう便利だと思いますね。

ふじみ野市の上福岡に住んでいます。駅西側の再開発エリアに2011年に新築一戸建てを購入しました。住み心地は良好です。駅前には西友、ヤオコーがありますし、少し足を伸ばせばイトーヨーカドー、ベルクなどの大型スーパーもあります。また、大型ホームセンターのピアシティやビバホームも近くにあり生活には困りません。下町っぽい雰囲気も素敵ですね。東武東上線沿線に住むのは初めてで、最初は心配でしたが、何かと便利ですし、電車の本数も多く、危険な思いをしたことも特にありません。個人的には安全で住みやすい街だと思います。手に届く価格で一戸建てを購入されるのでしたらふじみ野は中々お買い得なのでは無いでしょうか？

入間

アウトレットで買い物をしたり、大きな公園で自然を満喫したり

入間市は長年、東京のベットタウンとして活躍を続けてきた郊外都市です。西武池袋線で池袋駅までは36分でアクセス可能。航空自衛隊入間基地があることでも良く知られております。また、ここ数年では「ジョンソンタウン」が観光地として人気となっております。テレビドラマ、ファッション雑誌、CDジャケットなどの撮影で度々使用され、ここはアメリカですか？と聞きたくなってしまうほどアメリカンな雰囲気です。まだまだ挙げればキリがないですが、入間市駅には特急が停車し、東京にもそこそこ近く、ちょっと行けば秩父の山もあり、移動に便利な入間インターまであります。こんな魅力満載の入間市にぜひ住んでみてはいかがですか？？

入間を担当して10年になります。この町は池袋など都心へのアクセスも良く、また逆に秩父など週末のバカンスエリアへのアクセスも良く、公私ともに住みやすい街です。近隣の川越市や所沢市と比べてもお求めやすい価格帯の新築一戸建てが多いので、物件購入予算を抑えたい方にとってはとてもおすすめできる街だと思います。

入間に住んで15年になります。最初は自衛隊基地の騒音が気になりましたが、二重窓に変えてからはまったく気にならなくなりました。この街に住まう予定の方は「窓のクオリティ」にだけはこだわられることをお勧めします。騒音さえ気にならなければ、駅前のスーパーも充実しているし、アウトレットもあり、公園もたくさんあるので、入間はオススメできると思います。

3年前に妻が妊娠をしたタイミングで入間に新築一戸建てを購入しました。それまで生活していた吉祥寺のマンションが1LDKと子育てには手狭だったことと、色々と誘惑の多い都会では無く、少し静かなところで子供の成長を見守りたいという思いから入間を選びました。現在0歳と2歳の子供がいるので、入間市の児童手当制度には本当にお世話になっています。最近は休日に庭の芝生の上で家族4人で遊ぶのが楽しみです。これは都会のマンションでは不可能な事なので入間の一戸建てに移ったメリットですね。それに加え、入間は大型商業施設もあって、買い物が便利で妻も喜んでいます。

狭山

圏央道の開通で交通ネットワークも充実しました！身近な自然と利便性がバランスよく広がる好環境！

新宿から北西30キロメートル圏にある狭山市。周りにある東京のベットタウンと比較して、より牧歌的な雰囲気が漂っています。自然が多い環境で子育てをしたいご家庭には最適の環境が狭山にはあります。狭山市駅西口地区スカイテラス(良好な居住環境、及び商業・コミュニティ・文化・行政等の生活拠点施設※スカイテラス狭山は当社にて分譲済)が2014年度グッドデザイン賞(都市づくり、地域づくり、コミュニティ部門)を受賞いたしました。駅前広場や都市計画道路等の整備により、駅前の交通環境の改善を図ると共に、美しい景観を備えた安全で快適な賑わいのある中心市街地を形成しております。

狭山市という名前はこの地の特産の「狭山茶」と狭山丘陵に由来すると言われています。市名の由来のとおり丘陵地帯が広がっており、見晴らしの良い物件が多いのが特徴です。池袋・新宿へのアクセスも比較的良く約50分で都内へのアクセスが可能です。狭山市駅前は他の東京のベットタウンと比べて、やや奥に位置している分、お求めやすい価格帯が多く、予算に限りがある方にとっては狙い目となるマンションや一戸建て物件が目白押しのエリアです。生活していくためには車が１台あると便利でしょう。

2014年の10月に名古屋から狭山に引っ越して来ました。最初の印象では「職場の新宿まで遠いかな？」と思っていましたが、私の場合は慣れてしまえばそれ程でもありませんでした。あくまでも私の場合はですが、通勤時間よりも住環境の快適さを選びますね。やはり、今の購入費用では23区内では狭いマンションしか買えませんから。それが、狭山ならそこそこ広い新築一戸建てに住めます！狭山市の良いところと言えば、駅近物件が関東圏ではかなり割安であるということです。実際、会社で同僚と不動産価格について話すことがありますが、私よりも良い条件で一戸建てを見つけたと言う方に会ったことがありません。住み心地自体は可もなく不可もなくですが、コスパは最高の街ですね。

大田区から狭山に新築一戸建てを購入し数年前に引っ越しました。こちらに来て驚いたのは「車」が生活の中心を担っている点。生まれてこのかた都内でしか生活したことが無い私達夫婦には驚きでした。ここまで生活様式が変わるものなのですね。私達の場合は一戸建ての値段が決め手で狭山を選びましたが、気になる方は「都市型」と「郊外型」の違いにも気を配って物件を探されることをおすすめします。最初はどちらもペーパードライバーだったので運転が怖かったですが、今では車を購入しスーパー・ホームセンターまでドアtoドアの快適な買物生活を楽しんでいます。荷物を持ち運ばなくて良いのは楽ですよ！一度ハマったら抜けられません。

飯能

都心まで電車で約1時間！自然を大切にしている飯能だからこその「緑に囲まれて暮らしたい」を叶えます！

飯能は都心から約50km圏内に位置し、西武池袋線の始発＆終着駅で現在は東京メトロ有楽町線、副都心線・東急東横線も乗り入れており交通アクセスも良好な環境にあります。緑と清流という自然に恵まれており、最近では映画やドラマのロケ地にも使われています。飯能を舞台にした人気アニメ「ヤマノススメ」は、観光名所「天覧山」「飯能河原」「吾妻峡」をはじめ、駅や商店街など、実在する学校やお店がそのままの風景で登場し、市内ではラッピングバスが走っています。また、平成29年には宮沢湖畔にムーミンテーマパーク「メッツァ」がオープンすることが決定し、フィンランド以外でムーミンを主題とした総合テーマパークが開設されるのはこれが世界初となり、国内外で大変注目を集めています。子育てのしやすい自然と調和した生活環境でありながら、利便性も持ち合わせた飯能ですが、一戸建て住宅の値段は新築、中古を問わず大変リーズナブル。マンションよりも戸建てが人気です。

奥多摩・秩父と隣接する飯能は、言うまでもなく自然豊かな場所です。車を西に少し走らせれば圧倒的な大自然が、反対に、電車に１時間乗れば東京の大都会へアクセスができます。都会も田舎も楽しみたい、そんな“欲張り”なアナタにとっては最適な地と言えるかもしれません。飯能で家を手に入れるのであれば、新築一戸建てがオススメ。2000万円を切るものから3000万円の間で土地40坪以上、建物面積30坪の物件が手に入るのは飯能ならでは。都内では中古マンションにさえ手が出ないかもしれない価格で、夢の新築一戸建てを購入できます。

飯能は何もないのが特徴かもしれません。でも、それは悪い意味では無く、静かな暮らしができるという意味です。私はナチュラリストを自称していますので、飯能の町並み、施設の充実具合に不満はありません。とはいえ、やはり東京までは少し遠い気がするので、長時間の通勤に耐えられない人や、街中で毎日飲み歩きたい人には向かないかもしれません。反対にアウトドアやDIYに興味がある人には夢みたいな環境とも言えますね。近隣の人も良い人ばかりで、都会では忘れかけていた人のつながりを思い出させてくれる街です。私にとっては。

東京から49分で行けるとは思えないくらい自然豊かなのが飯能です。夏になるとバーベキューを楽しみにくる方も多いのでイメージくらいはお持ちかもしれませんね。ガーデニングが趣味の私にとって飯能は天国です。お庭は広いし、お隣との感覚も都内と比べて広いのでゆったりできます。夫と子供は昆虫採集が趣味なので、いつも2人で山のほうに仲良く行っています。ネイチャー派な我々ファミリーにとってはピッタリな環境です。ここに一戸建て住宅の購入を決断してくれた夫に感謝しています。また、新装された市立図書館は、地元の西川材をふんだんに使用した、木の薫り漂う図書館で、日本初のスマホをかざして本を検索できるシステムが便利です。

2014年2月23日に長女が生まれ、子供は夫婦の方針で自然いっぱいのところで育てたいと考えていました。また、集合住宅では無く一戸建ての家で伸び伸びと育てたいという思いも有りました。しかし、旦那の職場が中央区なので、都心へのアクセスも重要でした。その結果、選ばれたのが飯能市でした。なんでも飯能市は「森林文化都市」を評しているらしく、森林文化の創造により心豊かな人づくりと活力のあるまちづくりを推進しているようです。下手に都市化しなさそうなのも飯能に木造の一戸建て物件を購入する決め手となりました。予算的に少し無理はしましたが、体に優しそうな木造住宅は私達の小さな自慢です。子育て総合センター「どんぐりルーム」にはお世話になっています。プロの保育士さんがいるので安心です。ママ友もここでたくさん出来ました。

坂戸

緑あふれる環境なのに、都内から電車で約40分！高速道路へのアクセスも良好！憧れの広々庭付き新築一戸建てで優雅に暮らしたい方へ！

高麗川の清流が育んだ街である坂戸は自然豊かな住宅街です。高速道路へのアクセスも良く、車さえ持っていれば、関越自動車と首都圏中央連絡自動車道へ簡単にアクセスできます。中央道へ渋滞に引っ掛らずに合流できるのは坂戸に住むメリットの１つと言えるでしょう。関越自動車道（関越道）坂戸西（さかどにし）スマートインターチェンジ（IC）が、平成25年8月にオープンしました。坂戸西スマートICは、東京方面・新潟方面がともに乗り降りできるフルICで、ETC車載器を搭載したすべての車種がご利用いただけます。立地的に坂戸は一戸建てとマンションが中心の住宅街です。新築、中古ともにお手頃の物件が充実しています。

都内から電車でわずか43分とは思えないほど閑静な住宅街が広がる坂戸。首都圏近郊としては戸建物件が多く揃っているエリアです。庭付きの新築一戸建てが2000万円を超えたあたりから見えてくるのは魅力的！静かな街の広くて豪華な一戸建てに住んでみたい方にはおすすめできるエリアです。川沿いの田園地帯を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすのも坂戸の魅力ですね。

もともと坂戸とは縁もゆかりもありませんでした。坂戸に家を購入する直前までは、中央区、港区あたりに中古のマンションを購入するつもりでおり、夫ともそれで合意していました。ただ、契約前に一戸建て物件に浮気心が出て、その時に知ったのが坂戸でした。都内の物件を検討していた時と同じ金額で、こんなにもゆったりとした間取りの新築一戸建てが購入できると知ったときは驚きでしたね。こうも違うものかと。同時期に夫が色々とあって、転職をしSOHOに近い勤務形態となったのも坂戸の一戸建て物件を購入する追い風となりました。地図で見ると東京の中心地からはビックリするほど遠いように感じるのですが、いざ電車に乗って都内にお出かけしてみると、結構あっという間に着いてしまうので不思議です。（たしか40分くらいだったかな？）1ヶ月の間で都内に数度出掛けるだけで問題無い仕事をしている私達夫婦には坂戸はぴったりの街です。都内の友人に「床面積150㎡以上の新築一戸建てを買った！」と言って、びっくりとした顔を見るのが今のささやかな楽しみです。

おととし結婚し、旦那の実家が坂戸だったので、結婚を機に坂戸市に移り住みました。今は義両親の４件隣に新築一戸建てを購入し、生活しています。「坂戸の印象は？」と聞かれると少し困ってしまうのですが、普通に病院や郵便局、お買い得なスーパーもありますし、一般人が普通に生活するのには良い街なのだと思います。東京都内へ出掛けようと思っても50分弱もあれば着いてしまいますしね。休日はお友達ファミリーと坂戸市民総合運動公園でデイキャンプを楽しんだり、ご近所付き合いも良好で満足しています。

国分寺

水と緑が織り成す潤い豊かな風景がある国分寺。生活利便性も備えつつ、自然の中でのびのびと子育てしたい方へ！

東京23区の西側に位置する国分寺市は都心に勤める方のベットタウンになっています。地図上の距離的には少し遠く感じますが、JR中央線国分寺駅から特別快速を使えば、最短20分で新宿までのアクセスが可能です。一方で武蔵野の深い緑や湧水、公園が残り、自然豊かな街です。国分寺は史跡が多く歴史のある街でもありますが、近くには優秀な学校や児童館や学童保育が多数あり、子育てにもおすすめです。

JR中央線沿線の国分寺エリアは非常に人気があります。東京の中心街の１つである新宿までのアクセスが良く、閑静な住宅街であることが理由でしょう。そのため、新築一戸建ての相場は4000万円台、5000万円台が中心と比較的高くなっています。しかし、予算が許すのであれば、国分寺は持ち家を選ぶのには困りません。エリア内の戸建物件の物件数は多く、新築・中古ともに一戸建ての種類には事欠きません。家族構成に合わせた、様々な一戸建て物件が目白押しなのが国分寺の特徴です。

東京の西部を代表するのが国分寺だと思ってここに住んでいます。自宅の購入にあたっては、予算の関係から他地域も含めて検討しましたが、やはり私の中で中央線は外せませんでした。その結果、中古住宅にはなってしまいましたが、念願の一戸建てに住むことが出来たので概ね満足しています。築浅の物件が運良く見つかったので、気分的には新築とあまり変わりありません。どうせすぐに傷付けてしまいますし。住み心地は予想を上回るくらい快適です。駅前にスーパー、ドラッグストア、病院、コンビニ、銀行と何でもありますし、何より街の雰囲気が気に入っています。新宿までは直通で出られますが、あまりに心地が良いので殆ど出かけなくなってしまいました。一戸建てをご検討されている方には大変おすすめなのが国分寺です。

結婚してから、実家（越谷）近くに住んでいたのですが、夫の勤務先が六本木から新宿に変わり、乗り換え無しで通えなくなってしまいました。子供が中学生になり、そこまで実家に近くなくても大丈夫になってので、越谷と新宿に乗り換え無しでいけるところが良いと、西国分寺で探しはじめました。新築物件は予算的に厳しかったのもありますが、見学に行った中古戸建物件が、とても綺麗にリフォームされていて、すぐに住み始めることができる物件でした。駅に直結している西国分寺レガは東武ストアや銀行、カフェ、病院、スポーツジムなどがあり、便利に利用しています。周辺は緑や公園が多く、中でも武蔵国分寺公園はスケッチ好きな娘のお気に入り場所となっています。

ベイエリアのマンションに住んでいたのですが、エレベーター待ちや、地下鉄の入り口の混雑などで、『駅徒歩5分』のマンションでしたが、実際には電車に乗るまでに15分ほどかかっていました。それであれば、庭やカースペースのある戸建てがいいなと思い、職場が東京駅だったので、中央線沿線で探し始めました。いざというときに、迂回して通勤できるルートを考慮して、『荻窪』『吉祥寺』『国分寺』を候補にあげました。その中で、やはりベイエリアから引っ越すなら、お隣の家との距離が近すぎない家がいいなと思い、それにかなう家が国分寺でみつかり、購入することにしました。まだ住み始めて１年ですが、一番気に入っているポイントは、『緑が多い』ことです。台場などと違って人も多くないので、のんびりとした休日散歩を愉しんでおります。あ、最近犬を飼い始めました。ペット可のマンションも多いですが、気兼ねなく飼えるのも、戸建ての魅力ですね。

西東京

都心近接の便利さが魅力的な街。自然を身近に感じつつ、都会的な暮らしを楽しみたい方におすすめ

西東京市には西武池袋線と西武新宿線の2路線が、ほぼ平行に東西を横切っています。そのため、両沿線の間にエリアを絞って家探しをすれば、新宿、池袋へのアクセスは素晴らしく良くなります。西東京市には数多くの一戸建て物件が点在しており、条件にあったものを探すのも容易なエリアだと言えるでしょう。

23区外と言っても、東京都心へのアクセスが抜群なこともあり、物件の値段は決して安くありません。もちろん、都心に比べれば十分にお値打ちなレベルではありますが、新築一戸建ての場合、3000～5000万円の価格帯、特に3500万円～4500万円がメインになります。中古の一戸建てを含めれば、もう少し価格は下がりますが、どうしても人気のエリアのため価格帯は高めです。割安感のある物件はすぐに売れてしまうのが西東京市の一戸建てに共通する特徴と言えるでしょう。

西東京市のひばりが丘に住んで4年目、中古一戸建てを購入し家族4人と犬1匹で生活しています。西東京市は西武新宿線と池袋線が通っていて、ちょうど我が家は二駅の間くらいの場所にあるので目的地に合わせて駅を選択しています。近隣にはスーパーやドラッグストアもあり、住み心地も良いです。子供が大きくなってきて、今の家が手狭になってきたので、収入が順調に上がれば将来的には新築の戸建物件に買い替えも検討しています。やっぱり新築一戸建ては夢なので。

西東京市にある西武池袋線・保谷駅近辺に住み始めて２年目になります。どうしても新築一戸建てに住みたかったので、最後まで港区のマンションと迷いましたが西東京・保谷に決めました。住み始めてビックリしたのは首都圏にも関わらず野菜の無人販売所があったこと。生まれて初めて見たので驚きました。しかも、値段が安い！買い物も駅前にスーパーが複数あり、用途に合わせて選べるので気に入っています。朝方は保谷駅始発になる電車もあるので、運が良ければ座って通勤できますし快適です。

前は都心に住んでいたのですが、一戸建てに住んでみたくて思い切って西東京市まで引越ししてきました。やはり戸建住宅はマンションと違って、下の階への騒音を気にしなくて良いのが素晴らしい！街も緑や公園が多く穏やかな印象で子育ての環境も良く大変満足しています。最寄駅である田無駅は商業施設や郵便局、銀行、市役所、図書館など揃っているので大体の用事は駅前で済みます。交通の便もよく、電車で西武新宿まで約20分、バスを使えば中央線武蔵境駅に行くこともできますし、休日は自転車で三鷹まで行ってみたりと目的に応じて使い分けできるので便利です。

清瀬

四季折々の武蔵野の自然と都市機能の調和がとれた街。病院が多いから子育てや介護にも安心。

清瀬市は東京都の多摩地域東北部に位置しています。西武池袋線清瀬駅を使えば、池袋まで最短２１分の立地です。清瀬駅は有楽町線直通の始発電車が設定されていることもあり、座って都心部まで通勤・通学できてしまうのは嬉しいポイント。そのような便利な立地にあるにもかかわらず、駅前から少し歩けば田園地帯が広がっており東京都内とは思えないくらいの穏やかな光景が広がっています。駅前に西友をはじめとしたスーパーが点在するので買い物に困ることはありません。病院が多いのも清瀬の特徴です。

東京都内でありながら、都心部とは絶妙な距離間に位置する清瀬市は、とても生活のしやすい街です。かくいう私も清瀬市民です。普段の買い物は駅前の西友かOKストアで済ませています。また、駅前に大きなロータリーがあるので、車で友人や親戚を迎えに行く時はとても便利です。そのような清瀬の一戸建て相場は3000～3500万円程度。東京都内であること、交通利便性が高いことを考慮すると納得のプライスではないでしょうか？23区内にこだわらない方にはとても良いセレクトであると私は思います。

2011年に清瀬市に一戸建てを構え、横浜から越して来ました。池袋に勤務する夫とともに、清瀬が終の棲家だと考えています。駅前に西友があったり、家の近所にスーパーや飲食店があったりと生活していくのに何不自由無い清瀬ですが、私たちにとって、この街で一番メリットが大きいことは「駅前に大型病院がたくさんあること」です。子供が喘息持ちで、ときどき発作を起こすことがあるのですが、こんな緊急時に専門医がいる病院が近くにあるのは大変心強いです。うちは車が無いので基本電車移動なのですが、家の近くにきよせの森コミュニティクリニックや宇都宮病院など大きな病院があるのは心強いですね。

清瀬で生まれ育ち、清瀬の幼なじみと結婚して清瀬に一戸建てを買って住んでいます。他の場所に住んだことがないので厳密な比較は難しいですが、都心に住む友人の話と比べると、やはり清瀬は“まったり”していると個人的には思います。乱立する多種多様な商店こそ都心のように無いかもしれませんが、駅前にはスーパー、郵便局、銀行、飲食店と一通りは揃っていますので、わざわざ他の駅まで出向く必要はありません。個人的には北口の西友と南口のOKストアの使い分けができるのが清瀬駅のメリットかな？と感じています。私はもっぱら価格の安いOKストア派ですが！オン・オフのあるメリハリが効いた生活を送るためには清瀬くらいが丁度良いのでは無いでしょうか？

東村山

便利な田舎！豊かな自然と便利な生活環境のバランスがほど良く、都心へ通勤通学されるご家庭に選ばれています。

西武新宿線を使えば高田馬場まで最短27分というロケーションにある東村山。この立地の良さからベッドタウンとして開発が進められてきました。西武新宿線、西武国分寺線の2路線が通っているので、高田馬場、国分寺へのアクセスも快適です。駅前にはイトーヨーカドー、コープとうきょう、郵便局、マツモトキヨシなど必要な店は揃っているので住環境としても問題ありません。意外にも、会席料理やそばの名店が多く、グルメにも愛されている街でもあります。

お笑い芸人の志村けんさんが東村山の出身であることは有名ですね。東村山は昼間と夜間の人口差が関東圏でも屈指の高さであることが知られています。つまり、日中は東京方面へ仕事や通学で出られている方が多い街ということです。そのため、昼間は静かで過ごしやすいですよ。新築一戸建ての物件相場としては3000万円前後の価格帯が最も多く、都心へのアクセスと立地を考えると非常にバランスの良い居住地になると考えます。

東村山に住み始めて6年になります。新築の一戸建てを平成23年に購入し、東村山に引越しました。友人に東村山に住んでいると話すと「どこの田舎だよ！」と茶化されることも少なくないですが、高田馬場まで27分だと話すと「意外に近いね」とみな驚きます。どうやら東村山は相当遠い場所と認識されているようです。つくづく、関東は立地よりも交通アクセスだなと思う次第です。やはり、都心では3000万円超で100㎡の一戸建ては買えないですから。広さには代えられません。東村山は快適です。スーパー、コンビニ、銀行、郵便局、薬局など日常使いのお店が全て自転車でアクセスできるのは免許を持たない主婦にとって心強いです。

東村山市にある久米川駅の近くに平成25年居を構えました。間取りは3LDK・建物面積80.32㎡の一戸建てです。最初から久米川に決めていた訳ではありませんでしたが、西武開発の担当者と話を進めていくうちに今の家にたどり着きました。うちは家族でサイクリングを趣味にしているのですが、多摩湖のサイクリングロードまでアクセスが良好なのが決め手だったかもしれません。一戸建て住宅には珍しく、ガレージが付いていたのも決め手になりました。買い物は駅前の西友で事足りますし、それなりに病院、学校もあるので生活には必要十分ですね。

2010年に新築で一戸建て住宅を購入しました。私の場合、東村山市役所勤務なので他の地域は特に検討しませんでした。3000万円以下で当時探していましたが、それほど苦労することも無く市役所まで徒歩15分の物件を見つけることができました。私は家選びについて無知だったので、西武開発の担当者の方に色々と教えてもらいながらの家選びでした。最近流行りの「オール電化」ですが、それがメリットばかりでは無いこと、駅前ばかりが住環境として良いことで無いことなど、文字通り手取り足取り指導して頂けました。その結果、予算の範囲内で納得の一戸建て物件が購入できたと感じています。私の正直な感想として、ベットタウンは正直そこまで施設や店舗に差は無いと考えています。最も重要な事は、自分の希望を不動産会社の方にしっかりと伝え、それを叶えてくれる担当者の方を探すことにつきると思います。

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